カレントディレクトリの概念を取り入れることが出来た。

難しくは無いのですが、
カレントディレクトリという概念を導入し、
ディレクトリ間の行き来が可能となりました。


あとはファイル名を選択して、そのファイルを読み出すこと、
そして新しくファイルを作成することが出来れば、
とりあえずFAT12を読み書きする機能が実装できるので、
後はこれをOSに組み込むよう頑張るだけです。


とはいっても、今日明日までは時間が必要であろう。


これが出来ても本来のOSの方がまだまだなので、そっちの作業に戻ります。
OSの方はまずアセンブリでFATを解析して
カーネルを読み込むプログラムを作る必要があります。

またゲートの使い方とかも理解を深めないと、何も出来ないので、頑張ろうと思います。